乳児湿疹のケアは顔と身体で違う?保湿が大事!薬以外の対策

赤ちゃんは「乳児湿疹」ができますよね。

はじめての育児・子育ての人や、

初めてみる人は、不安になってしまうと思います。。

赤ちゃん肌=ツルツルふわふわお肌と、

想像している人もおおいですが、ある程度の月齢までは、

乳児湿疹とお付き合いする期間があります。

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今回は、『乳児湿疹のケアは顔と身体で違う?保湿が大事!薬以外の対策』

として、

乳児湿疹のケアをする際に顔と身体の方法の違いや保湿が大切な理由、

薬以外の対策を紹介します。

乳児湿疹のケアは顔と身体で違う?保湿が大事!薬以外の対策

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乳児湿疹とは?

赤ちゃんの顔や体にできる湿疹を乳児湿疹と言います。

かさかさするものやベタベタするもの、

ジュクジュクするものなどがあります。

低月齢(1〜3ヶ月)のころの脂分の分泌が多いところが

脂漏性湿疹と言います。

頭には黄色の脂のかたまりがたまり、顔に赤いぽつぽつができます。

身体は首に赤いぽつぽつができ、耳はじゅくじゅく汁が出ます。

そして生後4〜10カ月ごろになると乾燥による湿疹も出てきます。

頭にはかさかさとして湿疹が出て、身体は乾燥し、背中に湿疹が出てしまいます。

正しいケアの仕方

1つ目は石鹸の泡でやさしく洗うことです。

赤ちゃんは汗をよくかきますし、

低月齢のころは皮脂の分泌が多いので石鹸をつけて洗いましょう。

洗う時はゴシゴシするのではなく石鹸の泡で汚れを包むように洗いましょう。

2つ目は、こまめに汗を拭きとることです。

汗をかいたと思ったらガーゼやタオルで拭き取りましょう。

入浴できないときは、濡れたガーゼで顔を拭きましょう。

3つ目は、保湿をすることです。

石鹸で洗った後に低刺激の

ベビーローションやクリームを塗って保湿してあげましょう。

洗ったまま何もケアしないと肌が乾燥してかさかさになりますし、

肌トラブルを招くことがあります。

4つ目は、爪を切って、かかないようにすることです。

湿疹になっているところがかゆいとかいてしまうことがあります。

かいてしまうと肌を傷つけてしまいますし、

そこから菌が感染してしまいますので爪は短く切ってまるくしてあげましょう。

また、脂漏性皮膚炎の場合、

頭は、かさぶたがある部分を泡でしっかり洗います。

身体は泡を全体につけ特に皮膚が重なっている部分を

お湯を含んだガーゼで汚れを拭き取るように洗いましょう。

そして顔は、目の周りを避けて、

ほっぺや眉毛などに少し泡をのせ指の腹を使って洗います。

すすぐときは、お湯を含んだガーゼで3、4回ぽんぽんたたくようにしてすすぎましょう。

乾燥性皮膚炎の場合、

頭と身体は泡を全体につけ、

皮膚が重なっている部分はお湯を含んだガーゼで汚れを拭き取るように洗います。

顔は、泡をつけずにお湯を含ませたガーゼで、汚れを拭き取るように軽く洗います。

馬油やワセリンは効果があるのか。

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乳幼児湿疹の治療薬がたくさんありますが、

薬を使わない方法もあります。

乳幼児湿疹に効果的と言われるのが馬油とワセリンですよね。

馬油は馬の脂肪から作られた天然保湿剤で、

おむつかぶれやあせも、乾燥肌にも効果的です。

しかし、馬油に含まれるタンパク質が赤ちゃんの体質に

合わないことがあるので悪化させてしまうことがあります。

一方ワセリンは、鉱物油を元に作られた保湿剤です。

馬油と違って肌の表面を保護してくれます。

ワセリンには抗炎作用がないのでアトピー性皮膚炎の場合、

悪化してしまうかもしれません。

両方ともお風呂上がりにしっとりするくらい塗りましょう。

塗った直後は直射日光を避けましょう。

そして乳幼児湿疹対策にはベビーロージョンを使うといいと言われています。

乳幼児湿疹は乾燥によるものもあります。

乾燥を防ぐためにベビーローションを塗ることをお勧めします。

乾燥しそうな状況や乾燥する場合は、ベビーローションを使いましょう。

まとめ

乳幼児湿疹は2つにわけられました。

汗をかきやすく、乾燥しやすい赤ちゃんの肌を守るために薬を塗ったり、

ケアをしっかりすることが大切ですね。

そして乳幼児湿疹にならないように

日頃から肌にあった保湿性ローションなどを塗ってあげましょう。

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