2歳で言葉が遅いのはダメ?自閉症や多動の疑いで心配になる

子供が少しずつ話し始めると成長を感じますよね。

特に「ママ、パパ」と言えるようになると嬉しくなります。

早い子では1歳になる前から言葉を話し始めます。

2歳になると単語が言えるようになるのです。

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そんなときに自分の子が全然話さない、

遅いと不安になり、焦ってしまいますよね。

今回は、『2歳で言葉が遅いのはダメ?自閉症や多動の疑いで心配になる』

として、

2歳の子供の言葉が遅い理由をご紹介していきたいと思います。

2歳で言葉が遅いのはダメ?自閉症や多動の疑いで心配になる

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2歳児の言葉の出が遅い理由

言葉の出が遅い原因はたくさんあります。

1つ目は、コミュニケーション不足です。

自分で言葉を話せるようになるには、

たくさんの言葉を聞いて学びます。

例えば、笑っているときに「嬉しいね」とか寒いときに「寒いね」と声をかけると

「嬉しい」ということや「寒い」ということを覚えることができます。

両親や周りの人に声をかけてもらうことで

自分が伝えたいと思う言葉を練習し、話すことができるのです。

しかし、声をかけてもらえないと言葉を学ぶ機会がなくなるので

話すのが遅くなってしまいます。

2つ目は話す必要がないことです。

子供が何をしてほしいかは、

ずっと一緒にいると表情やジェスチャーなどでわかることがありますよね。

例えば、子供が何も言わずにものを指すだけで、

何が欲しいのか何がしたいのかを先に行ってしまいます。

このようなことをしてしまうと子供が話す期間がなくなるので話す必要がないと思ってしまうのです。

3つ目は、聴力、視力障害によるものです。

名前を読んでも振り返らなかったりすると中耳炎だと判断されることがあります。

また。両目が強度の遠視や乱視で人との関わりや

刺激に影響が出るので視覚障害による言葉の遅れもあるのです。

4つ目は、テレビ漬けです。

子供にかまってあげられないときに、

テレビを見せているという人は多いと思います。

幼児期から長時間1人でずっとテレビを見ていた子供の特徴として

自分から話しかけようとしないと言う結果がある調査から出ています。

テレビをずっと見せているとコミュニケーションの機会がなくなり、

言葉が遅くなるのです。なのでテレビを見せるとしても短時間にしましょう。

自閉症や多動の可能性はあるのか。

自閉症の症状の一つに2歳で単語を話さない(言葉の遅れ)があげられます。

2歳後半から3歳頃になっても2語の文を話せない子は、

自閉症などの発達障害かもしれません。

自閉症は脳や神経の障害です。

言葉の出が遅く、落ち着きがないというと、

多動症ではないか?と心配する方もいます。

心配な場合は、医師に相談するのがいいですね。

考えすぎや心配のし過ぎの場合が多いです。

個人差なので心配しなくていい

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2歳を過ぎて話さないと心配する人もいますが、

個人差なので話し始めるようになるのが遅かったり、

早かったりします。

勉強や運動も伸び悩むことがありますが、

これも個人差があるでしょう。

他のことに対してもすぐにできる子や時間をかけてできるようになる子もいるのです。

まとめ

言葉が出るのが遅いのは、けしてダメではありません。

コミュニケーションをとる機会が少ないからです。

両親が積極的に話しかけたり、人と関わらせることで自分で学び、

話そうという気持ちになるのです。

慌てずに少しずつ話せるように見守っていきましょう。

また、テレビを見せる時間は短時間を心がけましょう。

自閉症や中耳炎などの疑いがあるようでしたら、

かかりつけの小児科を受診しましょう。

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