【予防接種】おたふく風邪の症状やワクチンの必要性&副反応

寒くなるとどうしても風邪を引きやすくなってしまいますね。。

子供の風邪の代表的なものが「おたふく風邪」です。

おたふく風邪にならないためにも予防接種を薦める病院もありますが

ワクチン接種はお金もかかりますし、迷う人が多いですよね。

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そこで今回は、

『【予防接種】おたふく風邪の症状やワクチンの必要性&副反応』

として、

おたふく風邪の症状や、予防接種の必要性、副反応について紹介します。

【予防接種】おたふく風邪の症状やワクチンの必要性&副反応

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おたふく風邪とは

おたふく風邪は風邪のような咳や鼻水が出て、

発熱し、耳の前下にある睡液線や耳下腺、

下あごの下の睡液線や顎下腺が腫れてしまう症状が出ます。

始めは片方しか腫れませんが何日か経つと両方腫れてしまいます。

そして腫れは1週間ほどで引くと言われています。

原因としてあげられるのが麻疹ウィルスの仲間である

「ムンプスウィルス」です。

これは耳下線や顎下腺に感染すると言われていて、

つばなどを介してうつる飛沫感染で感染力が強いと言われています。

潜伏期間は2〜3週間で感染者と接触してから2〜3週間後に顔が腫れたりします。

予防接種について

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おたふく風邪の予防接種を受けて完全に防ぐことはできませんが、

70%から90%の確率で予防できます。

任意接種と言われているので、

絶対に受けなければならないものではありません。

なぜ任意なのかと言うと、10年ほど前に麻疹風疹混合ワクチンの中に

おたふく風邪ワクチンも入ったMMRワクチンが定期予防接種に分類されていました。

しかし、MMRワクチンを摂取した子供の中に副反応として、

予防接種後3週間前後には数千人に1人の割合で発熱、

頭痛、嘔吐の症状が出る無菌性髄膜炎にかかってしまうこともあります。

これにより、MMRワクチン接種は中止になり、

おたふく風邪ワクチンは任意でできるようになったのです。

任意接種なので料金は自己負担になります。

2回接種することが望ましいと言われています。

1回あたりの料金は4000〜6000円と自治体によって値段が異なります。

地域によっては補助金が出るので接種をする際は値段を確認してからいきましょう。

副反応について

↑youtube動画

おたふく風邪の予防接種をした後に心配なのが副反応です。

おたふく風邪ワクチンのみで打ったとしても1万人に1人の割合で

副反応(無菌性髄膜炎)が出る子供もいます。

しかし、点滴を受けて安静にしていれば治るのでそこまで重い病気ではありません。

副反応よりももっと恐ろしいもの 予防接種の必要性

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予防接種の必要性について紹介します。

副反応が出るかもしれないと不安になる人もいますが、

それよりも恐ろしいのが合併症です。

おたふく風邪になってから睾丸炎や卵巣炎、

膵炎などの合併症が恐ろしいですが、知

っておいた方がいい合併症は、「ムンプス難聴」と言うものです。

ムンプス難聴は、

おたふく風邪の原因となるムンプスウィルスが内耳にも感染し難聴を起こすものです。

おたふく風邪を発症して4日前から18日後の間に起こります。

片耳がほぼ聞こえなくなってしまうと言われています。

また治療法がないので自然治癒も難しいそうです。

まとめ

おたふく風邪ワクチンについて紹介しました。

どの予防接種をしても心配なのが副反応ですよね。

しかし、予防接種をせずにおたふく風邪にかかり、

さらに他の病気にもなってしまうのも恐ろしいと思います。

任意なので必ずしなければならないわけではありませんし、

接種したからといって100%ならないわけでもありません。

副反応や合併症について知った上で予防接種を行うか考えてみましょう。

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