川崎病の症状は?子供同士うつる可能性や治療方法を知るには

年間7000から8000人の子供がかかっている川崎病。

この病気の症状や治療法はあるのでしょうか。

また、子供同士でうつることはあるのでしょうか。

心配な人もいると思います。

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今回は、

『川崎病の症状は?子供同士うつる可能性や治療方法を知るには』

として、

川崎病の症状や治療法について紹介します。

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川崎病ってなに

川崎病とは、

小児科の川崎博士が手足の指先から皮膚がむけたりする症状が

あった小児を急性熱性皮膚粘膜リンパ腺症候群と発表した病気で

この病気が新しい病名であることがわかり、

博士の名前をとって川崎病という名前になったのです。

この病気は、全身の血管(特に小から中の太さ)の動脈に炎症が起こるもので、

主に4歳以下の乳幼児がかかりやすく、

国外でも川崎病の患者がいるのです。

原因や症状

川崎病の原因は、細菌やウィルス感染、遺伝的なものが関係しています。

症状は5日以上38度以上の発熱が続きます。

両眼の充血(白眼が赤くなる)がありますが、

目やにはありません。

そして手足が腫れたり、

手のひらが赤くなるのです。

熱が下がってしばらくすると指の先から皮がめくれてきます。

唇が赤く、舌がイチゴのように赤くなります。

そして首のリンパ節が腫れてしまうのです。

これらの症状のうちに5つ以上出てしまうと「川崎病」と診断されます。

これ以外にも腹痛や下痢、黄疸、関節痛、頭痛、痙攣などが見られていても

川崎病と言われているのです。

また後遺症として心臓の合併症があります。

心臓に酸素や栄養を送る冠動脈に動脈瘤というこぶがあります。

そのこぶの中で血が固まって血管をふさいでしまうと心筋梗塞を起こしてしまうのです。

川崎病を発症した子供の10%から20%は合併症が起こってしまうと言います。

子供同士でもうつるのか。

川崎病と聞いて心配になるのが子供同士でうつるのかということです。

しかし、同じ部屋にいてもうつりません。

人から人へと感染する病気ではないのです。

発症するのに遺伝子が関係しているそうです。

検査の方法と治療方法とは

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検査や診断は、臨床症状で決まります。

また、血液検査によって炎症反応の値を確認できます。

治療法は、症状を軽くする方法があります。

超音波で子供の体を見てこぶができていたら血液が固まらないようにする

アスピリンという薬を使用します。

症状が重い子には、ガンマグロブリンという血液製剤を静脈に注射するのです。

熱は2週間ほどで下がります。

このころから手足の皮が剥けてきます。

1ヶ月の間で心臓に異常が出なければ後遺症は残りません。

冠動脈瘤ができていても、2年以内で瘤はなくなります。

退院してから冠動脈龍がなければ、

アスピリンなどを続けたり、心臓の検査をするなど2から3ヶ月行います。

まとめ

川崎病の症状や治療についてまとめました。

熱が出たり、手足が腫れるなどの症状があるので心配になりますよね。

川崎病は人から人へとうつる病気ではないので感染することはありませんが、

遺伝的なものでもあるので注意が必要です。

また、治療法として薬を使う方法もあるので川崎病すぐに病院に行き診てもらいましょう。

治すためにも早めの治療を行いましょう。

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