くる病・骨軟化症の原因は?子供も症状が増加中!骨粗鬆症も

一度は『くる病』という病気を聞いたことがあると思います。

昔の病気だと思うかもしれませんが、

最近はくる病の子供が増えてきています。

また大人が発症すると骨軟化症という病名になります。

そして骨粗鬆症になることもあるのです。

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今回は、

『くる病・骨軟化症の原因は?子供も症状が増加中!骨粗鬆症も』

として、

子供のくる病の原因や症状について紹介します。

くる病・骨軟化症の原因は?子供も症状が増加中!骨粗鬆症も

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くる病とは

くる病とは小児の骨の発育期にカルシウムが骨に溜まってくっつかず、

しっかりとした骨のか組織が作り出されない状態をいいます。

主な原因は、ビタミンDやリン、カルシウムが不足しているからと言われています。

日本のくる病は、戦後の食料事情が悪い時期に多かったのですが、

生活環境や食料事情が改善されたのでなくなりました。

しかし、最近くる病が増えてきているそうです。

現在のくる病はビタミンDが不足していたりと

十分に栄養が行き届いていないことが考えられます。

骨を作り出すのにカルシウムとリンが必要になります。

骨は古いものを新しいものへと作り変えようとします

。骨を作る時にカルシウムやリンは材料として使われます。

カルシウムとリンを吸収するためには、ビタミンDが必要です。

ビタミンDが足りないと柔らかい骨になってしまいます。

骨を作り出すためには、カルシウムとリンとビタミンDの全てが揃っているのが理想です。

ビタミンDが不足している原因は、母乳栄養の推進、

日光浴不足や偏った食事です。母乳育児だけをしている人は免疫はつきますが、

粉ミルクに比べるとビタミンDは少ないので不足しているということが多いのです。

ビタミンDを摂取するには外で散歩をしたり、

ビタミンDが豊富な食べ物を食べたり、母乳とミルクの混合にすることをお勧めします。

くる病の症状

くる病の症状は、足の変形や曲がって成長してしまうこと。

頭蓋骨が柔らかくなること、肋骨の一部がこぶのようになること、

虫歯になりやすい、カルシウムが不足することで痙攣してしまうことです。

くる病は子供の骨軟化症と言われていますが、

悪化してしまうと大人と同じ骨軟化症になってしまいます。

骨軟化症は柔らかい骨が増える病気で骨が柔らかくなることで

自分の体重を支えきれなくなったり、腰や背中、股関節などに痛みが現れます。

骨粗鬆症は類骨の割合は減りませんが、

骨が減っていく病気です。似たような症状ですが、違いがある病気なのです。

怖い病気ですね、、、

骨軟化症の予防

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予防としてビタミンDの多いキノコ類や卵を摂ることやリンが多い、

牛乳、乳製品、大豆、そしてカルシウムを摂ることが大切です。

食べ物から摂るのが難しい場合は日光浴を

少ししてビタミンDを摂取することをお勧めします。

食べた方がいい量も決まっていますし、

外に出る時は紫外線を避けるようにして日光浴をしましょう。

まとめ

子供のくる病についてまとめました。

子供の骨軟化症と言われていて脚がO脚になってしまうものです。

原因は粗鬆症とは異なりますが、

症状が似ているので見分けるのが難しいです。

子どもにはビタミンDやリン、カルシウムなどが

不足しないように食事や日光浴を行い、日常生活の中で気をつけましょう。

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