18トリソミー染色体異常って何?ダウン症との違いを知る

体の形を作り出すためには細胞が必要になります。

その細胞の一つである染色体に異常があった場合は

染色体異常が起こってしまいます。

ダウン症候群やエドワーズ症候群(18トリソミー染色体異常)、

パトー症候群などが挙げられます。

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今回は、

『18トリソミー染色体異常って何?ダウン症との違いを知る』

として、

18トリソミー染色体異常とダウン症の違いを紹介します。

18トリソミー染色体異常って何?ダウン症との違いを知る

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染色体異常とは

体の形を作る細胞の一つに23対46本の染色体があります。

染色体には、パパやママからの遺伝情報がたくさんあります。

23対のうち1から22番目の染色体は、

その人の特徴になる「常染色体」で、

23番目の染色体は性別を決める「性染色体」になります。

しかし、パパやママからの染色体の数が本来の数と違ったり、

構造に異常がある場合は「染色体異常」と言いそれぞれの症状が異なります。

染色体位異常が起こる原因

染色体異常が起こる原因は、

精子と卵子が受精する時に異変が起こってしまっています。

精子と卵子はそれぞれ46本ずつ染色体があり、

受精するときに減数分裂し、23本ずつに減らします。

そして23本ずつの染色体が合わさることで赤ちゃんも46本の染色体になるのです。

しかし、減数分裂がうまくいかなかったり、

合わさるときに異変が起こってしまい染色体の数が合わない場合に

異変が起こったりしてしまうのです。

染色体異常がある受精卵は気づかないうちに流産してしまうことがありますし、

発育することで染色体異常を持った赤ちゃんになってしまうのです。

染色体異常の種類

染色体異常にも種類があります。

1つ目は、ダウン症候群(21トリソミー)です。

これは、

21番目の染色体が1本多いことで成長とともに現れる

特徴的な顔つきや全身の発育障害などが挙げられます。

出産年齢が高いことで発生頻度が上がります。

2つ目は、エドワーズ症候群(18トリソミー)です。

重度の先天性障害でこれは、

18番目の染色体が1本多いことで成長障害や呼吸障害、

心疾患などの症状が出ます。

この染色体異常を発症した赤ちゃんの生存率は低く、

約90%生後1年以内になくなってしまうと言われています。

3つ目は、パドー症候群(13トリソミー)です。

女児に多い重度の先天性障害これは、

13番目の染色体が1本多いことで成長障害や呼吸障害、

心疾患などの症状が出ます。

生後1ヶ月以内に約50%、

1年以内に約90%がなくなってしまうと言われています。

18トリソミー染色体異常とダウン症との違いは、

染色体の番号の本数が異なることです。

染色体の数が本来よりも1本多いことで起こってしまいます。

染色体以上を予防する方法

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胎児の染色体異常を予防する方法はありませんが、

染色体異常をおきにくくするために、

できるだけ若いうちに妊娠、出産することです。

高齢出産は染色体異常を起こしやすくします。

また、生活習慣の乱れや飲酒、喫煙、

過度のストレスにより卵子や精子の廊下を早くしてしまいます。

まとめ

染色体異常についてまとめました。

それぞれの染色体異常は1つのペアの数が合わないことで異なります

通常46本の染色体の1つの数が

多かったり少なかったりすることでなってしまうのです。

染色体異常にならないためには生活習慣を見直し、

ストレスをためないことです。

元気な赤ちゃんを産むためにも生活習慣はきちんとしたいですね。

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