新生児微笑はいつまで続くの?自閉症との関連や原因はある?

生まれて間もない赤ちゃんが抱っこされたり

あやしてもらっている時にニコッと笑う時がありますよね。

ふとした時に笑うことを生理的微笑、

またの名を新生児微笑と言います。

いつまで続くのでしょうか。

4ヶ月をすぎると新生児微笑から社会的微笑になるのですが、

それがないと自閉症かもしれないと心配になりますよね。

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今回は、

『新生児微笑はいつまで続くの?自閉症との関連や原因はある?』

として、

新生児微笑がいつまで続くのかと自閉症の原因や関連性についてまとめます。

新生児微笑はいつまで続くの?自閉症との関連や原因はある?

baby

新生児微笑とは。

赤ちゃんが新生児期にふとしたところでニコと微笑むことを言います。

この微笑みは、無意識に起こるもので赤ちゃんの気分や感情は関係ありません。

なので寝ている時にも起こることがあります。

新生児微笑は生後間もなくしてから見ることができます。

赤ちゃんは抱っこされていたり、あやされている時にニコッとします。

いつまで続くのかというと、個人差がありますが、

生後2ヶ月頃まで続きます。

新生児微笑が起こる理由

新生児微笑が起こるのは、赤ちゃんが両親にたくさんかわいがってもらい、

愛情を持って育ててもらうために本能の働きで起こるのです。

あやしてもらっている時や抱っこしてもらっている時に見せることが

ほとんどなので赤ちゃんがうれしい気持ちなのだろうと思いますが、

赤ちゃんの気持ちとは関係ないのです。

しかし、この微笑みを見た両親が優しい関わりをすることで赤ちゃんは、

「自分が笑顔になるとパパもママも喜んで笑顔になってくれる」

と学習するのです。そして自分の意思で笑顔になることができるようになります。

自閉症との関係性と原因

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4ヶ月になると新生児微笑から社会的微笑に変わります。

自分に関わっている人に笑顔を見せるようになります。

社会的微笑が始める時期は、早くて生後2ヶ月から遅くて6ヶ月からと個人差があります。

あやしても、声をかけても笑わない子もいますよね。

そうするとどこか悪いところがあるのではないか。と不安になりますよね。

笑わないことのほかに子供の様子を見てみることが大切です。

視線を合わせなかったり、光や音に敏感、手足の動作が極端に少なかったり、

多かったりする。

体が異常に反り返るなどの様子があれば病気の兆候かもしれません。

また、自閉症の赤ちゃんも新生児微笑や社会的微笑が起こります。

自閉症かどうかは「笑う、笑わない」ということで判断ができないのです。

自閉症の原因は先天的な脳の障害と言われています。

笑顔をコミュニケーションの手段として行うのが難しいとされます。

すべての自閉症の赤ちゃんが笑わないわけではないのです。

笑う自閉症の赤ちゃんもいます。

赤ちゃんが笑わないからといって自閉症ではないかと心配する必要はないのです。

まとめ

赤ちゃんの新生児微笑についてまとめました。

社会的微笑は赤ちゃんの感情で微笑んでいる訳ではないことがわかりました。

成長するにつれて両親が笑って話しかけてくれたり、

あやしてくれることで嬉しい気持ちになるのを学んでいきます。

4ヶ月を過ぎて赤ちゃんの気持ちで笑うようになった時に笑わない子もいますが、

個人差があるので自閉症かもしれないと心配する必要はありません。

自閉症だと思う時は、赤ちゃんのことをよく観察しましょう。

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