赤ちゃんのてんかんの症状を知っていざというときに対応する

赤ちゃんは突然泣き出したり、寝返りをしたりしますよね。

しかし、急に痙攣を起こしたり、

意識を失うことがあると驚きますよね。

痙攣や意識を失うなどのことがあるとそれは

「てんかん」の可能性があります。

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今回は、

『赤ちゃんのてんかんの症状を知っていざというときに対応する』

として、

赤ちゃんのてんかんの症状や対応について紹介します。

赤ちゃんのてんかんの症状を知っていざというときに対応する

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てんかんとは

てんかんとは、様々な発作を繰り返す脳の病気で、

年齢や性別など関係なく起こってしまいます。

痙攣や手足のこわばりがあります。

発作の種類はたくさんあって一瞬発作が起きる場合もあれば、

数秒続いたり、1日に何回も起こることがあるのです。

てんかんが起こる原因は、

「特発性てんかん」や「症候性てんかん」

2つに大きく分かれています。

特発性てんかん

「特発性てんかん」は三ゴマもない赤ちゃんによく起こります。

このてんかんは、遺伝によって先天的に脳の欠陥があることで起こってしまいます。

症候性てんかん

「症候性てんかん」は、

何かの障害によって脳の一部が傷ついたことで起こります。

出産の時に赤ちゃんの脳が低酸素状態になったり、

脳炎や髄膜炎が起こったり脳出血や脳梗塞などが起こることで脳に障害が出るのです。

てんかんの種類

てんかんは、特発性てんかんと症候性てんかんの2つに分かれていますが、

さらに「部分てんかん」と「全般てんかん」にわかれています。

「部分てんかん」と「全般てんかん」

「部分てんかん」と「全般てんかん」は、

発作の初めから脳全体に異常が現れて、

発作が出ると初めから意識がなくなります。

部分てんかんは、脳のある部分から始まる発作を伴います。

痙攣などが体の一部で始まって他の場所へと広がります。

てんかんの症状は、

手足が激しく痙攣したり、体の一部が動く、

意識がぼんやりとするなどが起こります。

痙攣が起こるとわかりやすいですが、

ぼーっとしている様子だとてんかんかどうかは判断できません。

話している時や、遊んでいる時、

授乳や離乳食を摂っている時にぼーっとすることがあります。

30秒も経たないうちに治るので気にされないことが多いです。

そしてぼーっとすることは意識不明に近い感じなので脳に障害があることがわかります。

頻繁に起こる場合は、てんかんの発作の可能性があります。

てんかんが起きた時の対応

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てんかんの発作は、手足が突っ張り痙攣を起こし、

泡を吹いて倒れます。

意識を失うことや顔が紫色になることがあります。

赤ちゃんがてんかん発作を起こした時の対応は、

まず、落ち着いて冷静になることや安全な場所に移動すること、

衣服を緩める顔を横に向かせたり、ゆっくり休ませましょう。

注意することは、

痙攣している時は名前を呼んだり体を押さえる、

揺さぶることはないでください。

下顎をしたから軽く上げて舌を噛まないようにします。

発作が起こった後は、顔を横にしましょう。

そうすることで吐いた物が気管に詰まることがありません。

意識が朦朧としていると物にぶつかることもあるので

周りのものを避けてぶつからないようにしたり、

寄り添ってあげましょう。

まとめ

赤ちゃんのてんかんの症状や対応についてまとめました。

発作が起きると赤ちゃんのことが心配になりますよね。

てんかんは、発作が起きる他に意識が朦朧とすることがあります。

そんなときは、慌てずに冷静になりましょう。

上を向いている体制で寝ているときは、

吐いた物が喉に浸からないように横にむかせてあげましょう。

そして発作が何回も起きたり、長い時間続くようでしたら病院に行くことが大切です。

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