妊婦・大人が溶連菌に感染した時の症状や治療方法を知りたい

溶連菌は子供がかかることが多い病気ですが、

大人も感染してしまいます。

感染しても喉の風邪かもしれないと思ってしまい、

そのまま放置する人もたくさんいます。

そのままにしておくとどんな危険があるのでしょうか。

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今回は、

『妊婦・大人が溶連菌に感染した時の症状や治療方法を知りたい』

として、

また妊婦が感染し他時の症状や治療法を紹介します。

妊婦・大人が溶連菌に感染した時の症状や治療方法を知りたい

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溶連菌って何?

溶連菌は、

ウィルスや細菌に感染することで喉に炎症を起こしている状態をいいます。

溶連菌に感染すると扁桃炎や咽頭炎、

猩紅熱という病気を引き起こします。

溶連菌感染症を発症するのは、

5歳から15歳の子供で、

喉の痛みと発熱、

下に赤いぶつぶつができます。

抵抗力の低い大人や妊婦も感染しやすいです。

大人が感染すると発熱や喉の痛みしか現れないので風邪か、

インフルエンザかと思ってしまうようです。

症状は、高熱が出て唾も飲み込めないほど喉が痛くなる場合や、

頭痛、

微熱、

咳、

嘔吐、

人によっては症状が出ない場合もあります。

溶連菌感染症の感染経路は、

咳やくしゃみのよって近くの人に感染します。

家族の中で一人でも感染してしまった場合、

親子感染する可能性があるので大人や子供に感染しないように気をつけましょう。

溶連菌の一種であるB群溶血性レンサ球菌は3割の大人の腸内にいます。

女性の場合は、膣や肛門の周囲にあります。

中でも妊婦は要注意と言われています。

健康的な方は問題ありませんが、

抵抗力が落ちている妊婦さんがB群溶血性レンサ球菌に感染してしまうと

症状は出ませんが、

出産の時に産道感染して赤ちゃんが肺炎や髄膜炎になってしまうことがあります。

また、ママさんが感染してしまうと細菌性膣炎、

切迫早産、

前期破水が引き起こる可能性があるので感染しないように気をつけましょう。

妊娠中期と後期に感染していないか産婦人科でGBS検査することをお勧めします。

溶連菌を放置してもいいのか。

溶連菌の種類によっては、健康な人の喉や皮膚、

消化器官に存在します。

溶連菌の検査をして炎症を起こしている場合は、

放置せずに病院へ行きましょう。

放置してしまうと数週間後に合併症を起こすことがあります。

そしてリウマチ熱や腎炎になってしまいます。

しかし、細菌が検出されていても化膿していない場合は、放置しても大丈夫です。

溶連菌に感染した時の治療法

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溶連菌感染症の治療方法は、抗生物質を飲みます。

飲み始めて2日ほどで症状が治まります。

1週間から10日飲み続けることで菌がなくなります。

妊婦の場合でも抗生物質は処方されますが、

胎児に影響のないものを処方してくれるので心配ありません。

B群溶血性レンサ球菌の場合、

赤ちゃんへの産道感染を防ぐために出産の際にペニシリンなどの抗菌薬の点滴を行います。

出産が終わるまで点滴をして赤ちゃんが感染しないようにします。

まとめ

大人の溶連菌感染症についてまとめました。

溶連菌感染症は、

子供だけでなく、

抵抗力の低い大人や妊婦が感染します。

感染しかことに気がつかずに放置してしまうと合併症を起こしてしまいます。

手洗いうがいをする、マスクをするなどして感染しないようにしましょう。

また、妊婦の場合は、出産の際に産道感染し、

赤ちゃんにも影響を及ぼします。親

子感染しないためにも予防をしっかりしましょう。

妊娠中期や後期に産婦人科で検査することをお勧めします。

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