育児給付金中の扶養は可能?健康保険はどうなるかを深掘り!

最近は、共働きの人がたくさんいますよね。

妊娠して産休や育休を取ることになるとお金のことで苦労すると思います。

働くママさんで育休中の方が

ご主人の扶養に入ることができるというのを知っていますか。

育児給付金をもらっていても収入自体はないので

扶養に入ることができるそうです。

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今回は、

『育児給付金中の扶養は可能?健康保険はどうなるかを深掘り!』

として、

育児給付金を受給中のママさんがパパさんの扶養に入れるかと、

健康保険はどうなるのかをまとめます。

育児給付金中の扶養は可能?健康保険はどうなるかを深掘り!

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妻が産休、育休中に夫の扶養に入ることができるのか。

共稼ぎの家庭で奥さんが産休、育休を取ることになりました。

奥さんは産前産後休業中に健康保険から出産手当金、

育児休業中に雇用保険から育児休業給付金が支給されます。

これらの給付金は、

所得税法では、非課税なので給付金の他に収入がない場合は、

課税所得は0円なので扶養の対象となります。

産休、育休中も勤務先に在籍しているので社会保険には加入したままになります。

産休中は

出産一時金や出産手当、

育休中は育児休業給付金をもらいますが、

課税対象ではないので収入とされていません。

それにより奥さんの収入はほぼ0円だということがわかります。

その場合は、夫の配偶者控除の対象となるのです。

配偶者控除は、

配偶者がいる納税者に一定の金額の所得控除が受けられることを言います。

例えば、

5月に出産したとして出産前の1月から4月まで会社から

給料を4ヶ月で80万円もらっているとします。

育児給付金をもらっていても収入にはなりません。

そして103万円以下の場合、

配偶者控除の対象となるのです。

配偶者控除の対象者の金額は、38万円と言われています。

もし、103万円以上でも141万円未満の場合は、

配偶者特別控除の対象になる可能性があります。

控除を受けるために必要なもの

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控除を受けるためには、

夫の年末調整「扶養控除申請書」の控除対象配偶者の欄記載または、

夫の確定申告をして該当箇所を記載することです。

控除対象配偶者というところに妻の氏名、

生年月日と平成27年中の所得見積額を記入します。

そして職場に提出すれば完了です。

配偶者特別控除を受けるためには、

給与所得者の保険料控除申告書 兼 給与所得者の配偶者特別控除申告書の順番に記入します。

年末調整での申請が間に合わない場合はご主人の確定申告をしましょう。

確定申告報告書を作成の仕方がわからない人は

直接税務署に行って作成しましょう。

事務所に行けない場合は、自分で確定申告書を作成し、郵送します。

自分で作る場合、

国税庁のホームページに確定申告書等作成コーナーがあります。

作成したら印刷し、認め印を押して源泉徴収票の原本をのりで貼ります。

そして封筒に入れて郵送しましょう。

まとめ

育休給付金をもらっていても夫の扶養に入れるかをまとめました。

扶養に入るためには、

産前の収入を確認する必要があります。

103万円以下なら配偶者特別控除、

141万円以下なら配偶者特別控除を受けられます!

年末調整や確定申告を行うと扶養に入ることができるのです。

健康保険から出産手当や育児給付金が支給されていても

収入ではないので扶養に入ることができるのです。

税金を少しでも節約するためにも扶養に入れるかを調べておきましょう。

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