自閉症の特徴は2歳の頃に現れる?『クレーン現象』を知る

自閉症の特徴は2歳頃から現れると言われていますよね。

中でも自閉症の行動の1つとして

「クレーン現象」というものがあります。

なかなか自分たちで判断するのは難しいです。

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今回は、

『自閉症の特徴は2歳の頃に現れる?『クレーン現象』を知る』

として、

クレーン現象についてと自閉症の特徴について紹介します。

自閉症の特徴は2歳の頃に現れる?『クレーン現象』を知る

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クレーン現象とは。

クレーン現象は、

他人の手を借りて自分がしたいことを代わりに行ってもらうことです。

何かをして欲しいということを伝えることができないですし、

意思表示をする時に指差しが苦手なので

近くの人の手を引っ張って欲しいものをやりたいことがある場所まで連れて行きます。

この動きが、

クレーン車や UFOキャッチャーのアームに似ていることから

クレーン現象と呼ばれるようになりました。

例えば、

子供が、テレビが見たいという時に、

リモコンやテレビを指差して伝えるのではなく、

パパやママの手を引っ張ってリモコンがある場所に連れて行きます。

クレーン現象かもと思った場合

クレーン現象は1歳半くらいから出る子がいます。

しかし、クレーン現象があれば自閉症であることは断定できません。

自閉症と診断するには、

言葉の遅れやこだわり、

社会性やコミュニケーションなどの特徴が現れます。

言葉を喋り始める1から2歳頃のお子さんは、

健常児でも意思表示がうまくできませんので

言葉や指差しで伝えずにパパやママの手を引っ張って

物のある場所まで連れて行くのです。

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またクレーン現象について調べていくうちに

2から3歳頃のお子さんで言葉の発達が遅く、

こだわりが強い時に、

クレーン現象があったら自閉症かもしれないと不安になりますよね。

2歳くらいから指差しができるようになり、

嬉しい時や楽しい時に表情が出たり、

人を見て人や周りの様子を気にしている様子でしたら心配ありません。

1から2歳頃にクレーン現象が出たとしても様子を見てみることをお勧めします。

クレーン現象かもしれないと思ったら、

小児科の先生に相談しましょう。

自閉症だった場合やそうでなかった場合でもクレーン現象に対応しましょう。

対応方法は、無理にやめさせることはせずに、

子供の手をとって一緒に指をさしたり、

単語や物の名前を言ってコミュニケーションをとるようにします。

このような場合は、注意が必要。

テレビのリモコンを持ってきて目の前に差し出したりする場合は、

問題ありませんが、

目の前に差し出すことをせずに、

手を引きずり出したり、

握っている手を無理やり開かせて持たせる場合は注意が必要です。

この時に相手の顔を見なかったり、手に要求していることがあります。

クレーン現象は直したほうがいいのか

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クレーン現象は欲求を伝える手段なので無理に直すことはありません。

お子さんの欲求に応えてあげましょう。

そして指をさして欲しいものをさして

言葉で伝える方法ができるように声をかけましょう。

指差しや言葉の意味が理解できるようになればクレーン現象はなくなります。

まとめ

クレーン現象についての特徴や自閉症についてまとめました。

1歳から2歳頃から意思表示やおしゃべりをするようになります。

うまくできない場合は、

クレーン現象のように欲しい物のところへ連れて行きます。

心配になりますが、

クレーン現象が出たと言っても自閉症というわけではないので

一緒に指差しして物の名前や意味を覚えられるようになると自然となくなります。

子供の行動の中で気にことがなければ見守りましょう。

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