自閉症の子は手をひらひらさせる特徴が?傾向がなくなる事も

子供の行動を見てもしかすると

自閉かもしれないと不安になる人もいると思います。

子供を観察して早い時期から自閉症に気がつく場合もあります。

自閉症の傾向があると判断し、

療育を受けた結果自閉症の傾向が無くなる場合もあるのです。

また、自閉症の特徴として手をひらひらさせることがあります。

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今回は、

『自閉症の子は手をひらひらさせる特徴が?傾向がなくなる事も』

として

自閉症の赤ちゃんの特徴について紹介します。

自閉症の子は手をひらひらさせる特徴が?傾向がなくなる事も

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自閉症について

自閉症は、生まれつきの脳の機能障害を言います。

症状が出そろうのは3歳頃と言います。

重度の自閉症の場合は、

1歳半頃から自閉症の症状が出ることがあります。

自閉症には、重度や軽度と濃度があります。

重度の自閉症や軽度の自閉症を含めて自閉症スペクトラムと言われています。

自閉の濃度によって、特徴が異なります。

2歳くらいの時期までは、自閉傾向にあると言われています。

健康児4歳くらいまでに自閉傾向がなくなってきますが、

4歳を過ぎても落ち着くことがなく、悪くなってしまうのが自閉症児です。

自閉症の特徴

自閉症の特徴としてあげられることは、

乳幼児期に、

目が合わない、

抱っこされるのを嫌がり、

反り返ってしまう、

後追いをしない、

喃語が少なく、

ほとんど一人で喋っている、

言葉が遅い。

2歳頃になるとその場で飛び跳ねたり、

くるくる回り続けたりする。

光るものをじっと見つめる。

意味のわからない言葉を言う、

オウム返しをする。

同じ言葉を繰り返し言い続ける。

大人の手を使って自分の欲しいものをとるクレーン現象が起こったり、

名前を呼んでも振り向かない、

体を前後に揺らしたり、

横に揺らしたりする。

睡眠時間が不規則、大人の真似をしないなどがあります。

中でも手をひらひらしたり、

バタバタと腕を振ったり激しく腕をする行動をとることがあります。

では、手をひらひらさせることにはどんな意味があるのでしょうか。

手をひらひらさせる意味

自閉症の特徴として手をひらひらさせます。

手をひらひらさせる理由は、

感覚遊びだったり、常同行動して、手の動きや景色を眺めている、

不安や緊張を和らいでいるなどがあります。

手は体の中で最も動かしやすい場所で自分の目からも見やすいところにありますので

動かすことで感覚や刺激を得たり、動きを楽しんでいます。

また、同じ行動のくりかえし行っているのでこの動きが

本人にとって心地よいものであるのです。

顔の前で行う場合は、指の隙間から見える光や景色を集中して見ています。

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他には、手をひらひらさせることで落ち着いたり、

不安や緊張をやわらげてくれることもあります。

中には、自分側に手のひらを向けて逆さバイバイをする子もいます。

逆さバイバイをする理由は、手の感覚が鈍かったり、

相手のまねっこをしている、挨拶として理解していない、

そして手の動きを楽しんでいることが多いようです。

相手は自分に向かって手のひらを向けて手を振りますよね。

自閉症の子は、

手のひらが見えているというのがバイバイのやり方だと思っているので

手のひらを自分側に向けて手を振るそうです。

自閉症や発達障害の子が手をひらひらさせている場合は、

楽しんでいるんだな。

不安や緊張を和らげているんだなと見守る必要があります。

まとめ

自閉症の子が手をひらひらさせる特徴があるということをまとめました。

また、最初は自閉傾向があった子供も4歳過ぎる頃には、

自閉傾向がなくなることもあるのです。

手をひらひらさせるのには理由がありました。

感覚的なことや心地よさのため、

不安や緊張を和らげるためなどたくさんあります。

手をひらひらさせていたらその動作を理解してあげましょう。

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